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2008横浜国際マリンエンターテイメントショー

プリンセス
ソファーが気持ち良い〜

テラス
涼しげですね☆

便利な冷蔵庫!
便利な冷蔵庫!

洗面所
お花で飾ってより美しく

PRINCESS
PRINCESS
留美 こんにちは。マリンキャスターの大沢留美です。ここは赤レンガ会場とは別のフローティング会場。海上には多くの大型クルーザーが係留、展示されていました。まず初めにPRINCESSを扱う、ブロードマリンの小島社長にお話を伺いたいと思います!高級感溢れるPRINCESSの中に入るのが今からとっても楽しみです。

インタビュー ●留美:豪華な内装ですね。木にすごく光沢があって、上品さを演出していますね。

●小島社長:そうなんですよ!木にはすごくこだわっていて、この木を作る工場だけでも、普通の家具工場くらいの規模なんですよ。木の厚さの違いとか、取っ手にも注目してもらいたいですね。

●留美:木の工場が別にあるなんてすごいですね。このサロンにも窓がたくさんあって、眺めがいいし、明るくて素敵ですね。操縦席もとっても豪華!

●小島社長:そうですね。この船はサロンでも運転が出来て快適なんですよ。他の船だと、船首が上がってしまってなかなか運転が難しいんだけど、この船は操縦席からの運転も視界が良好だからね。

ベッド ●留美:本当によく見えますね。さっきから乗っていて思ったんですが、今日は海が荒れているのにこの船はほとんど揺れを感じないですね!

●小島社長:そうだね。これはイギリスの荒波にも耐えられるような設計がされているんだよ。

●留美:じゃあ日本の荒い波でも平気ですね☆

●小島社長:そうなんですよ。見た目の豪華さだけじゃなくて、荒波に耐えられるような走行性能があることも特徴のひとつなんだよ。

●留美:まさに英国の誇り溢れるクルーザーですね☆

●小島社長:なかなかうまい事言うねぇ(笑)。

●留美:船に入ると、高級マンションのような豪華な空間が広がります。こだわりを感じる木材の質感と光沢はやはり、PRINCESSにふさわしいものです。本当に揺れが少なくて、快適で優雅な時間を過ごせました♪

PRINCESSにて ●サロンにて小島社長(中右)、小林さん(中左)、柚香ちゃん(右)、留美(左)。

FERRETTI
FERRETTI460
マリンキャスター ●こんにちは。マリンキャスターの倉本詩穏です。
このエンターテイメントショーで一際高級感を漂わせていたのはFERRETTIさん。中央に花をあしらったブースでは、クルーザー模型や高級車の展示もされていて、まさにイタリアのブランド。何よりも赤と白のスーツを身につけたスタッフさんからは、イタリアの情熱が滲み出ていて、さすがFERRETTIさん!さっそくFERRETTI460に試乗させていただきます!


●詩穏:まるで高級な住居のようなクルーザーですね。フェレッティさんのクルーザーへのこだわりはなんですか?

●安田さん:コンセプトは「海に浮かぶ別荘」なんです。

●詩穏:確かにその通りですね。サロンにはゆったりとした空間が広がっています。他に何か特徴はありますか?

●安田さん:サロン後方の下ガラス部分を取り外して、テーブルに変身させることができるんです。またガラス上部分が開放されることにより、室内外の一体感を出すことができるんですよ。これは、他にはないFERRETTI独自のデザインなんですよ。

●詩穏:サロンに素晴らしい広がりが出てきますね。スピードはどれくらいでるんですか?

操縦席 ●安田さん:通常このサイズだと20ノットぐらいなんですが、これは31ノット出ますよ。スピード性能にこだわるのは、海が荒れたとき、いかに早く岸に戻れるかを重視しているからなんです。

●詩穏:見た目だけではなく、安全性も重視しているんですね。フェレッティさんの伝統の船作りへのこだわりはありますか?

●安田さん:基本的に木の部分も淡い色を使ってるんですが、こういった色調だと落ち着き感があって古さを感じさせず、オーナーさんを飽きさせないんですよ。あとはフェレッティの51F以上のモデルは、寝室やバスルームなどにもオープンシービューウインドーが付いていて、開放感を演出していますね。

●詩穏:なるほど、オーナーさんがとことん付き合えるクルーザーなんですね。船の大きさが違ってもサロンの雰囲気は同じ感じですか?

●安田さん:46〜88フィートのどの船も全部素材は一緒のものを使用していますよ。サイズが違っても材料は一緒にしています。

●詩穏:工場ではどのような作り方をしていますか?

●安田さん:工場はイタリアに3箇所あります。メインの工場はフォルリにあって、大体10艇ぐらい同時に作ることができます。FERRETTIの場合、たとえ80フィートのような大きな船であろうとも、ガンネル上部構造物は1つの型を使用していて、一般の船のようにつぎはぎをしていないので、強度がさらに高まるんですよ。

サロン ●淡い色彩の統一感があり、何年経っても飽きのこない色合いが素敵。

素敵なキッチン♪
素敵なキッチン♪

窓がテーブルに変身!
窓がテーブルに変身!

洗練された空間
洗練された空間

リモコン操作のタラップ
リモコン操作のタラップ


フェレッティさんにて
●フェレッティさんのブースにて。クルーザー模型を持って、気分はちょっとしたオーナさんです♪


ふかふかベット
ふかふか〜♪

試乗します!
試乗します!

クルー用ベッド
クルー用ベッド

キッチンもお上品
キッチンもお上品

HATTERAS
ハトラス内のキッチンにて
藤枝菜生こんにちは。マリンキャスターの藤枝菜生です。
フローティングブースに高級感のあるどっしりとしたクルーザーがありました。名前はハトラス。大型コンバーチブルのクルーザー会社では、日本でも最も有名なメーカーさんです。コンバーチブルとは、フィッシングなどのためのクルージングにも向いているし、サロンの豪華さも兼ね備えているという意味なんだそうですよ。


ベッドルームの一室 ●菜生:高級感溢れる素晴らしいサロンですね。さすが品のある名艇といった感があります。ハトラスの特徴ではどういったものがありますか?

●岩瀬さん:37トンもあるのでとにかく重いんですが、その分全体に安定感がありますよ。しかも最高時速は38ノット出ますし、54フィートもあるとは思えない機敏性があり、操縦も素直にいうことを聞いてくれます。

●菜生:素晴らしい重量感と機敏性を持ち合わせたクルーザーなんですね!内装にはこだわりはありますか?

●岩瀬さん:広さはもちろんだけど、例えばデッキのラウンドの木など見てもらえますか。あれだけラウンドさせている木が一枚ものなんですよ。こういった高度な技術はハトラスならではなんです。

●菜生:一枚ものですか〜!すごいですね。技術面で新しい技術を使っているとお聞きしたのですが・・・?

●岩瀬さん:プロペラが七枚翼なんですよ。そのおかげで、ちょっとした前後進がやりやすくなるんです。あと塗装にオウルクラフトを使い、色褪せなどの経年変化が少ないのも特徴ですね。

●菜生:なるほど、細部にまでこだわり・工夫がなされているんですね。ところでクルーザー業界ではハトラスさんってどういった会社なんですか?

●岩瀬さん:日本では伝統的とか頑強などといったイメージがありますが、アメリカでは一般の方にも結構有名ですよ。

●菜生:そうなんですか。どういったコンセプトで船作りをするんですか?

●岩瀬さん:ハトラスは市場のニーズに合わせた船作りをするというよりは、どちらかと言うと自社のこだわりを追求するメーカーです。ハトラスというブランドとしてずっと自社の信念で船作りをするという方針を貫いてきているので、逆にブランド価値を高めていると思いますよ。

●菜生:そうやって一目おかれるブランドになっているんですね。

●岩瀬さん:はい、またハトラスは保守的な考え方を持っていて、伝統的に美しくクラシカルなんです。それがお客さんに安心感をもたらしていると思いますよ。

●菜生:それがハトラスさんの伝統なんですね。ハトラスさんのこれからの展望をお聞かせ下さい。

●岩瀬さん:海に浮かぶクルーザーに、陸上にある部屋と同じように過ごせる空間を作ることって一見当たり前に見えるけど、実はとても難しいんですよ。高度な技術をふんだんに盛り込んで、伝統的な美しさに溢れたクルーザーをこれからも出していきたいですね。

ハトラス54 ●ハトラス54のサロンにて岩瀬さん(中右)、藤井さん(仲左)、詩穏ちゃん(左)、菜生(右)。

NORDWEST
NORD☆WEST
マリンキャスター
こんにちは。マリンキャスターの夏目柚香です。
PRINCESSさんの向かいにはリビエラヨット倶楽部さんのクラブ艇であるNordWestが悠々と浮かんでいました!NordWestは大きな船なのでとっても存在感がありますよ!室内は青と木目を基調としているので寛ぎを感じます。では、さっそく内田さんにお話を伺いたいと思います!
●柚香:中に入ると、この木の暖かさが落ち着きますね。

●内田さん:ありがとうございます。この船は2年連続ボートオブザイヤーを受賞しているんですよ。

●柚香:すごぉーい!さすがの乗り心地ですね!この船の特徴はなんですか?

●内田さん:この船はボルボのIPSという最新エンジンシステムを使っているんですよ。
●柚香:あのボルボですか!すごーい!

●内田さん:そうなんです。通常プロペラは後ろ向きについていますよね?それがこの船は前向きについているんです。
NordWestの操縦席 ●柚香:前向きについたプロペラって、なんだか不思議な感じがしますね。

●内田さん:でもちゃんと進むんですよ(笑)。この船は操作が簡単で、ジョイステックという小さなステックで360度簡単に旋回、前進、後進も出来ちゃうんですよ。

●柚香:こんな大きな船がそれだけで動いてしまうんですね(*o*)。ところでこの船はどのくらいの大きさですか?

●内田さん:42フィートです。15人まで乗ることができますよ。

●柚香:お友達を呼んでの船の旅なんて素敵すぎますね♪2年連続ボートオブザイヤーを受賞しているだけあって、優しい乗り心地がします。

NORDWEST42 ●リビエラヨット倶楽部を運営している逗子マリーナのみなさんと♪

最高の見晴らしで操縦
最高の見晴らしで操縦

大きなベッド
大きなベッド☆

おしゃれな操縦席
おしゃれな操縦席♪

フローティング会場にて●フローティング会場にて。多くの大型クルーザーが係留されていました。(写真左)
●フローティング受付会場にて、受付の皆さんと一緒に。(写真右)

かっこいぃ〜
かっこいぃ〜

きれいなベッド
きれいなベッド

素敵なサロンですね
素敵なサロンですね

スタッフさんとの3ショット
スタッフさんとの3ショット

REGAL
REGAL4460
マリンキャスター
最後はREGALさんの08モデルに試乗してみたいと思います!とても光沢があって、スタイリッシュなボディ ☆
あのREGALさんの最新08モデル、となれば作りのこだわりや内装のこだわりなど、いろいろな話が聞けそうですね。早速インタビューしちゃいます♪

REGALさんの08モデル ●留美:黒と白を基調としていてとってもカッコ良いですね。

●大塚さん:そうですね、外観も内装もREGALは小さなところまでこだわって作っていますからね。

●留美:中に入ると思ったよりも広くてビックリしました!室内も無駄のないスペース使いですね。

●大塚さん:限られたサイズの中でいかに快適に過ごせるかを追求していますからね。レイアウトも、居住性や使い勝手にこだわりながら年々進化してきたと思います。

●留美:空間を最大限利用してこのような快適で過ごしやすいサロンになっているんですね。落ち着いていて本当に長期間暮らせそうです☆

●大塚さん:そうですね。でもそれだけではなく、走るということにも重点を置いていますよ。だから快適な居住空間と走行性能の両方を兼ね備えたクルーザーなんですよ。

●留美:使いやすい洗練された室内空間と、素晴らしい走行性能を見事に融合させたクルーザーなんですね。ところで、REGALさんはスタッフさん達も明るくて元気ですよね☆何か仕事上でのモットーはあるんですか?

●大塚さん:人と人とのつながりを作ること、そして人のスマイルのために働くこと。これがREGALのモットーなんですよ。おかげさまで顧客満足度でbPをとりましたよ。

●留美:すばらしいですね!こうしてお話を伺っていても、面白いことを言って笑わせてくださったり・・・自然と笑顔になります(^-^)(笑)

●大塚さん:ありがとうございます(笑)。
●留美:ところで、REGAL4460は2008年の最新モデルなんですか?

●大塚さん:はい。この4460コモドアエクスプレスはリーガルを代表するモデルで、現在日本にはこの一艇だけしかないんですよ。

●留美:そうなんですか!そんな貴重な船に乗せていただいただけて感激です☆

REGALさんにて ●どうですか、この明るさと開放感! スタッフの皆様と♪
フローティング会場 どのクルーザーにも、スタイリッシュなボディや、こだわりある内装など、一瞬見惚れてしまうほどに統一感ある美しさがありました。また、見た目だけではなく安全性への配慮もしっかりなされたクルーザーには、メーカーさんのクルーザーにかける想いを感じました。どのメーカーさんにも共通するのは、オーナーさんにクルーザーで少しでも長く、楽しんで過ごしてもらいたい、という精神でした。

取材中の留美さんと柚香 エンターテイメントショーの名前にふさわしい内容だった今回のショーは、無事に4日間をもって閉幕しました。横浜開港150周年に向けて、ますます盛り上がりをみせていくのだろうなぁという確かな予感を持ちました。また、取材時にはマリンに精通された皆さんの、丁寧で暖かい受け答えのおかげで、とても素晴らしい取材が出来ました。ありがとうございました。

前半の赤レンガ会場はこちら

〒236-0007
住所:神奈川県横浜市新ヤマシタ2-4-3-4F
2008 横浜国際マリンエンターテイメントショー運営委員会事務局
公式サイトは → こちら
電話/045-621-3481

柚香
フローティング会場にあったクルーザーはどれも独自の雰囲気があり、今回のいくつもの取材を通して、作り手やクルーザーや個性を知ることができ、とても勉強になりました。
オロチにて
毎年進化し続けるエンターテイメントショー、来年は一体どんなショーになるのか、今からもう楽しみですね。

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